ラッピングバスのデザイン審査
遠州鉄道、広告課の
Sさんがいらっしゃいました。
市内を走る、
ラッピングバス多くなりましたね~。
動く広告として、街中の注目をあびて、多大な効果を上げているラッピングバス
目立てばいい、の意識が最近無くなって来たように感じられます。
広告を発注する企業さんも、意識が高く、
企業レベルの向上と、環境問題を視点に置いた
ラッピングバスの登場が多くなりましたよ~~
とっつても、いいことですよね。
ラッピングバスのカラーデザインを、
一定の規約を作り、景観を守っていこうと言う
高い企業理念でお仕事に取り組んでいらっしゃる遠州鉄道広告課の方々はすばらしい、
そして、努力の賜物と思います。
ラッピンバスのデザイン審査も、
お陰様で永く関わらせていただいています。
これからも、理論性のある知識で
真剣に取り組まなくてはいけないと
身が引き締まります。
今日お持ちいただいたのは、
サーラグループ100周年のラッピングバス
何も、言うところの無い
ラッピングバスのカラーデザイン
企業理念も覗えて、誰からも交換の持てるラッピングバスです。
この、バスとどこかで逢えるのが楽しみです。
by emu (@_@)
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