☆ラッピングバス☆

　　市内を走るバス、市民の足、
　　　不況の風が、車社会からバスを使用する人が増加しているとか・・・

　　　広告媒体として、街中を走るラッピングバス
　　　AACカラーワークスでは、
　　　パッピングバスの審査員をさせていていただいています
　　　
　　　遠州鉄道広告課の伊藤さんが、
　　　ラッピングバスの事前審査にいらっしゃいました。




　　　遠州鉄道広告課では、色彩の部分をJISに取り上げられている、
　　　マンセル表色系を基準に、
　　　ラッピングバスが街中を走る、
　　　広告媒体としての基準を設けています。
　　　
　　　AACカラーワークスもお手伝いをさせて頂きましたが、
　　　全国に先駆けた、躍進的な素晴らしい取り組みをしていらっしゃいます。

　　　街中を走る、バス、面積も大きく、景観の視点からも重要ですよね。

　　　色彩、デザインに配慮された、ラッピングバスは
　　　街中を快適に、企業のイメージを高め、市民の関心につながり、
　　　
　　　伝えたい商品！！、オーナーさんのコンセプト！！を、
　　　明確に伝える媒体としての効果は、大きいですよね～

　　　　☆すばらしい～☆　遠州鉄道広告課さんの取り組み・・・
　　　　　　　　　　　　　です・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　

　　　　(@_@)